1.主催:多様性包摂共創センター ジェンダー・エクイティ推進オフィス
2.実施日時: 2024年12月4日(水)13時30分~15時00分(1時間30分)※開場:13:00~
3.会場:東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター
※アクセスはこちらからご確認ください。
4.言語:日本語(手話通訳・文字通訳あり)
5.参加対象者:東京大学の構成員、一般 100~120名程度
6.イベント内容:UTokyo男女⁺協働改革#WeChangeの枠組みで2024年5月から実施した#言葉の逆風プロジェクトについて、学内外から様々な声が寄せられた。その中には「これは東京大学だけの問題ではない」という声が多くあり、日本社会全体の問題としても考える必要性を感じた。より幅広い聴衆と「#言葉の逆風」はじめジェンダー問題を考える契機とするために、「虎に翼」はじめジェンダー/フェミニズムを題材にしたドラマを多く手掛けた吉田氏を招き、日本社会のジェンダー問題について学内外の参加者とともに議論したい。そして、これからの社会がどのようなものになってほしいか、それを実現するためにできることは何なのかを考える機会としたい。
7.登壇者:
吉田恵里香氏 脚本家・小説家
林香里 東京大学理事・副学長(国際、ダイバーシティ&インクルージョン)
モデレーター:
安東明珠花(東京大学多様性包摂共創センタージェンダー・エクイティ推進オフィス 特任研究員、「#言葉の逆風」企画担当者)
定員に達したので、申し込みを締め切りました。お申し込みは★こちら★から
★#言葉の逆風(ハッシュタグ ことばのぎゃくふう)については、こちらのページからご覧ください。