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【開催報告】「安心、快適に。キャンパスにおける生理用品へのアクセシビリティを考える ~ディスペンサー&情報カード・モノの「その先」へ~」

2025.8.1

【開催報告】「安心、快適に。キャンパスにおける生理用品へのアクセシビリティを考える ~ディスペンサー&情報カード・モノの「その先」へ~」

6月30日、保健センター女性診療科と共催でSafer Campus at UTokyoの一環として、NPO法人TGP代表の東尾理子氏、女性診療科の中西恵美氏をゲストに迎え、上記トークイベントを行いました(協力:NPO法人TGP、グローバル教育センター)。 

左から、中西恵美氏、東尾理子氏、福田和子

当日は、当オフィスが行っているTGP提供の生理用品ディスペンサー設置事業や、東京大学保健センター 女性診療科と連携して製作した情報カードを紹介しました。

現在当オフィスでは、写真中のディスペンサー(右)での生理用品提供と共に、情報カード(左)を設置する取り組みを進めています。

その後のディスカッションでは、、性と生殖に関する健康と権利をとりまく環境や、女性診療科について、性教育の重要性など、それぞれが日々行っている取り組みについて話し合いました。 

イベントでは、女性診療科の内部の写真も用いて、女性診療科でできることの紹介もありました。

その後、参加者と登壇者でグループディスカッションを行いました。

大学内での生理用品をはじめ性に関する情報やケア、サービスへのアクセシビリティの現状・課題、改善のために必要な施策、希望するアクションなどについて話し合いました。 今回のイベントには学生、職員、共に参加があり、普段過ごすキャンパスや、専門、年齢も違う、バックグラウンドの異なる参加者同士のディスカッションは、大変盛り上がりました。

登壇者も交えた参加者とのディスカッションの様子

参加者からは「はじめて知ったことがたくさんあった」「もっと男性にも参加してほしい」「ぜひ必修の授業としてやってほしい」「性暴力やLGBTQ+に関する知識を学生・教職員双方に普及することは急務だと思う」といった声がありました。 

本取り組みは、当オフィスがあらたにはじめるSafer Campus at UTokyoの一環でもあり、生理用品アクセス改善をはじめ、当オフィスでは誰もが安心して過ごせるキャンパス、そして、ジェンダー平等実現に向けた取り組みを引き続き進めてまいります。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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